長期未着手の都市計画道路の取り扱いについて
太宰府市の都市計画道路は全部で14路線あり、大部分のものは昭和40年代から50年代に都市計画決定されたものです。このうち完成している路線は9路線、事業未着手路線は5路線あり、事業中の路線はありません。
近年の経済の低迷、市街地拡大の収束、人口減少社会の到来等、都市を取り巻く状況の変化に伴い、長期未着手の都市計画道路の取り扱いについては、全国的な課題となっています。
このため、福岡県都市計画道路検証方針に基づいて費用対効果などと併せてその必要性を検証した結果、現在、見直し候補として「渡内家ノ前線」と「五条鉾ノ浦線」の2路線が選定されました。この2路線については、市民説明会等を実施したうえで、今後さらに検討を進め、廃止を含めた都市計画の変更手続きを行っていきます。