太宰府市では、「歴史とみどり豊かな文化のまち」を将来像に掲げ、歴史と文化を身近に感じることのできるまちづくりに取り組んでいます。
その一環となる景観まちづくりの取り組みとして、平成22年12月に景観まちづくり計画を策定し、平成23年4月から景観法に基づく届出制度が新たにスタートしました。
また、文化遺産によるまちづくりの取り組みとしては、太宰府市民遺産活用推進計画の一環として、平成23年1月に第1回太宰府市景観市民遺産会議を開催し、4件の太宰府市民遺産が誕生しました。
さらに、歴史まちづくり法(地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律)に基づく歴史的風致維持向上計画を策定し、平成22年11月に文部科学省、農林水産省、国土交通省から認定を受けました。歴史的建造物の修理、緑地の整備等、本市の歴史的風致を維持、向上させるための事業を行っています。
太宰府の景観と歴史のまちづくりは、「百年後も誇りに思える美しいまち・太宰府」を目指し、多様な主体との協働のもとに、上記三つを連動させた持続的なまちづくりです。