このたびの市長選挙におきまして 市民の皆様のご支援をいただき、引き続き市政を担当させていただくことになりました。二期目の就任にあたりごあいさつを申し上げます。
これまでの一期四年間、教育や福祉の充実、行財政改革や市民サービスの向上、市民との協働のまちづくりなど、ハード事業からソフト事業へと軸足を移し本市の将来像として掲げております「歴史とみどり豊かな文化のまち」の実現に向けて、一歩一歩確実に進めてまいりました。この間も、市民の皆様のご理解とご協力という大きな支えをいただきましたことに対しまして、厚く御礼申し上げます。
二期目にあたりましては、これまでの行政経験や市長としての実績を十分に生かしながら、市民の参画、市民との協働のもと、災害に強いまち、安全で安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。 今年度はこれからの10年間を見据えた第五次太宰府市総合計画の初年度でもあります。夢や希望にあふれ、誰もが輝きを持ち、安心して暮らせるまちを目指し、新たな気持ちで市政に取り組んでまいります。 このため、これまでの施策をさらに充実発展させることはもちろんのことですが、次代を担う若者が夢と希望を持ちながら地域で暮らせるまちづくりにも力を入れていきたいと考えております。 また、昨年度の「太宰府市歴史的風致維持向上計画」の認定を契機といたしまして、景観と歴史・文化遺産を生かした「まるごと博物館のまちづくり」の実現に向けても大きな展開を図りたいと考えております。 初心を忘れることなく、「まちづくりに“仁”のぬくもりを」という、私の当初からの市政に対する基本姿勢を貫き、愛する故郷太宰府の発展に全力を注いでまいります。
市民の皆様におかれましても、なお一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

初登庁の様子(平成23年5月2日)
| 平成23年4月30日 太宰府市長 井 上 保 廣
本市ホームページの『市長の部屋』や、『市長の「まにまに」日記』の内容を随時更新しながら、私から市民の皆様に情報を発信しておりますので、機会がありましたらぜひ覧ください。
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