太宰府市人権尊重のまちづくり推進基本指針を策定しました!!
本市では、平成6年に「人権都市宣言」を行い、翌年に「太宰府市人権都市宣言に関する条例」を制定し、さらに、平成18年からスタートした「第四次太宰府市総合計画後期基本計画」の中で、「人を大切にする豊かな心を育むまちづくり」を重要施策の一つに位置づけ、同和問題をはじめとする様々な人権問題解決の取り組みを行い、「人権尊重のまちづくり」を進めてきました。
しかし、今なお人権にかかわる様々な課題があり、その解決に向けた取り組みが求められています。このたびの「太宰府市人権尊重のまちづくり推進基本指針」は、すべての人々の人権が守られる地域社会の実現をめざして、総合行政としての人権施策の確立に向けた取り組みを推進するために、平成22年から平成27年までの6年間の人権施策推進の方針とそれに基づく基本的な方向を明らかにするものとして策定しました。
太宰府市人権尊重のまちづくり推進基本指針
「総合行政としての、新たな人権施策のあり方」
人権尊重のまちづくりの五つの基本理念
| 人間の尊厳 |
自らの存在に誇りを持つ人間の尊厳という価値観を基軸に据えた施策の展開を図ります。 |
| 自己実現 |
自分の人生を自ら決定し、心豊かに、人間らしく生きていくことができる自己実現をめざすもの です。 |
| 共生 |
生活文化や立場の異なる市民相互の理解を深め共に生きる豊かな人間関係を築くことです。 |
| 協働 |
人権尊重のまちづくりの「主役は市民」です。市民相互の連携と、市民と行政がお互いの責任を 自覚し、役割を分担して手を携えていきます。 |
| 交流 |
市民の間で、人権課題の当事者との交流が図られるよう、多様な学習の機会や市民相互の交流 の場などの充実に努めます。 |
※下記の場所で基本指針の閲覧ができます。
・太宰府市役所市民生活部人権政策課(2階)
・市民図書館