市の概要
約1300年前、当時の太宰府には、九州全体を治める「大宰府」(オオミコトモチノツカサ)という大きな役所が置かれ、約500年の長い間、その役割を果たしていました。今もその歴史をしのばせる大宰府跡、水城跡、観世音寺、太宰府天満宮など市内に数多くの史跡や名所が存在し、年間約600万人の観光客が訪れています。
昭和30年に太宰府町と水城村が合併して太宰府町となった当時は、人口が13,264人でしたが、その後福岡都市圏の膨張、大規模開発による住宅化の進行、大学の立地、交通網の整備などにより人口は急増し、昭和57年に全国では651番目(県内では21番目)の市制を施行しました。
「史跡や緑にめぐまれた福岡都市圏の住宅都市」として発展しています。
位置・地勢

太宰府市は、福岡市の南東約16キロメートルに位置し、北に四王寺山、東に宝満山があり、市を縦貫する御笠川は、宝満山に源を発して市街地を通り、途中鷺田川、大佐野川と合流し、末は博多湾に注いでいます。
太宰府市の庁舎は、東経130度31分、北緯33度30分、海抜37.762mに建っています。
市域は南北10.9km、東西6.4kmで、面積は29.58キロ平方メートルです。
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